暑中見舞いを印刷業者に注文する ポスコミ 1枚から注文でき、印刷から投函までお任せで海外からも暑中見舞いが出せます。

ポスコミ640

個人で暑中見舞いを出す場合、印刷業者にたのむ方は少ないかも知れません。
しかし手間と時間を考えれば印刷業者に注文するのもひとつの方法です。

ポスコミはインターネット上でテンプレートを選択して
宛名のデータと送り先のデータを入力すれば投函までやってくれます。
1枚から注文を受け付けてくれます。

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ポスコミの特徴

ポスコミtop

1. 早い

印刷日の朝10時までに注文すれば、最短で当日の夕方には投函してくれます。
一度、投函するはがきの現物を確認したいのであれば宅配で印刷済みのはがきを
送ってもらうこともできます。

2. 1枚から注文できます。

1枚から注文できるので、送る相手によってデザインを変えることも出来ます。

3. 基本料金はかかりません。

印刷枚数に関わらず基本料金を設定している印刷会社もたくさんあります。
ポスコミははがき1枚あたり、印刷料金いくらという形で計算されるので
いくらかかったかすぐにわかります。

4. あて名印刷が無料。

ポスコミは印刷料金にあて名印刷の料金も含まれています。
筆王や筆まめ、筆ぐるめなどの代表的なはがき印刷ソフトの住所録はそのまま
使えますし、自分で作ったエクセルのファイルもサンプルファイルを元に編集すれば
OKです。

ポスコミのホームページはこちら

ポスコミの料金

ポスコミ料金

はがき1枚の印刷料金が86円+はがき代52円が基本です。
印刷料金は
50枚で15%、
100枚で20%、
200枚で25%、
300枚で30%
の割引が適用されます。

宅配の場合、宅配料金が700円
200枚以上注文すれば無料になります。

ポスコミのテンプレートデザイン

ポスコミ_デザイン

イラスト、写真入、ビジネスの3種類のカテゴリーから選択します。
イラストが約100種類、写真入が約30種類、ビジネスが約30種類
のテンプレートが用意されています。

ポスコミの注文方法

1. デザインを選択
2. レイアウト選択
3. 差出人のデータを入力
4. 写真を登録
5. 文章を入力
6. あて先を入力
7. はがき完成
8. 注文完了

上記のような流れになります。
イラストのみなら4は不要ですし、
あて名印刷をしないのならば6も不要です。

慣れれば最速2分で注文できます。

まとめ

例えば郵便局のかもめ~るを
郵便局の印刷サービスであるDMファクトリーで注文した場合
最低40枚からの注文受付になります。

個人で10~20枚の暑中見舞いを出したいという場合、
受け付けてくれる印刷業者はそれほど多くはありません。

時間と手間を考えれば、インターネットから簡単に注文できる
ポスコミは有力な選択肢といえるでしょう。

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2015年7月9日 暑中見舞いを印刷業者に注文する ポスコミ 1枚から注文でき、印刷から投函までお任せで海外からも暑中見舞いが出せます。 はコメントを受け付けていません 暑中見舞い・残暑見舞い