年賀状は個人的に出す以外にビジネス用の挨拶状としての役割が大きくなっています
なるべくコストを抑えて、時間もかけずに年賀状を出すためには印刷会社に頼むのが得策です
そこで、年賀状印刷会社7社のコストを比較しました
ビジネス用のデザインで、50通の年賀状を注文した場合のコストを比べています
いんさつどっとねっと
4480円(印刷料金)+5250(はがき代)+1000+2850(宛て名印刷)+540(送料)
料金10020円
いんさつどっとねっとはこちら
年賀家族2016
料金11456円(宛て名印刷なし)
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ネットスクウェア
料金4976円(宛て名印刷なし)
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Rakpo
5230+25251.08(宛て名印刷)
料金5905円
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しまうまプリント
1300+2600+1040
料金4940円
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平安堂
料金8478円
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挨拶状ドットコム!
料金6984円
挨拶状ドットコム!はこちら
まとめ
コストだけで見るとシマウマプリントが一番低いという結果になりました
印刷品質やデザイン数、デザインの質などを無視しているので印刷会社の選択は単純な料金では決められません
例えば、一番料金が高い年賀家族2016のデザインはすばらしいものがあります
これくらいの料金の差でこのデザインの質ならば納得するという方も多いでしょう
また、ビジネス用のデザインで50枚というところを代えると料金は違ってきます
ただ、料金は印刷会社を選ぶ場合の指針にはなるでしょう