【2017年年賀状】年賀状の無料テンプレートと選ぶときのポイント


2017%e9%85%89%e5%b9%b4_%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8811月に入り、年賀状作成に頭を悩ませる時期となりました。
この記事では年賀状のテンプレート(ひな形)をダウンロードできる無料サイトの紹介、また選ぶ際のポイントなどを紹介します。

「目上の方には2文字ではなく4文字の賀詞を使わなければいけない」「忌み言葉を避ける」など年賀状にもマナーがあります。
送る方も受け取る方も、しっかりした内容の年賀状で気持ちのいい新年を迎えるようにしたいですね。

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2文字の賀詞は失礼にあたる?

賀詞は「祝いの言葉」であり、年賀状であれば以下のようなものがあります。

  • 謹賀新年
    (謹んで新年をお祝い申し上げます)
  • 恭賀新年
    (うやうやしく新年をお祝い申し上げます)
  • 迎春
    (新年を迎える)
  • 賀正
    (新年を祝う)
  • 寿春
    (新年を祝う)
  • 寿
    (めでたい)

など4文字、2文字、1文字の賀詞がありますが、この賀詞は相手によって使い分ける必要があります。

年長者やお世話になった相手には4文字の賀詞を使う

迎春や賀正では、相手に対し「新年を迎えました。」「正月を祝います。」程度の意味となり、相手に対する敬意が薄い印象を与えます。
そのため、年長者やお世話になった相手には「謹賀新年」「恭賀新年」などの4文字の賀詞を使い、相手への敬意を表しながら挨拶をするべきです。

相手が目下であったり、友人関係であれば親しさをこめて、「賀正」「迎春」「寿」などの賀詞を使うのは問題ありません。

縁起の悪い言葉、忌み言葉に気を付ける

年賀状などで使用を避ける言葉としては以下のようなものがあります。

  • 離れる
  • 分かれる
  • 失う
  • 倒れる
  • 去る
  • 破れる
  • 枯れる

特に「去年」という言葉はつい書いてしまうこともありますが、「去」という字は「離れる」「分かれる」という意味を持つので使用を避けるべきです。
代わりに「昨年」「旧年」などの言葉を使うようにしましょう。

賀詞の重複表現に注意

「恭賀新年」と賀詞を記載したあとに「あけましておめでとうございます」と挨拶をつづけてしまうと、賀詞の重複となり違和感を与えてしまいます。
(「うやうやしく新年をお祝い申し上げます あけましておめでとうございます」と書かれるとモヤっとしますね。)

賀詞を記載した後には、以下のような挨拶文を添えるのが失礼にならないでしょう。

  • 旧年のご厚情に深くお礼申し上げます
    (昨年中に受けたお世話などへのお礼)
  • 輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます
    (今年の相手の活躍を期待する言葉)
  • 昨年の経験を生かし今年はご期待に応えるべく精進する所存でおります
    (今年の自分の抱負)

年賀状テンプレートの無料サイト

年賀状を自宅で作成する際に便利なテンプレートサイトを紹介します。
年賀状ソフトにもいろいろなテンプレートが含まれていますが、気になるデザインがあればぜひ使ってみましょう。

  • Canon Creative Park
    キヤノン株式会社が運営する「キヤノン クリエイティブパーク」。
    素材の無断加工・改変や、素材を利用し有償での販売・配布などの禁止事項をきちんと守れば自由に使用することができます。
    かわいいペーパークラフトなどもあるので年賀状以外にも活用の幅が広いです。
  • 年賀状AC
    「写真AC」や「イラストAC」など多くの無料素材の提供サイトを運営しています。ユーザー登録は必要ですが、「写真AC」「イラストAC」でも同じアカウントを使用できるので、使いやすいサイトの1つです。
  • Brother Online
    ブラザー工業株式会社が運営する「ブラザー製品と連携したサービスなどのオンライン提供サイト」です。
    ピングーやアヒル隊長などのかわいいイラストやベーシックデザインなども豊富です。こちらもユーザー登録が必要ですが、ブラザー製品などを利用している方は使いやすいかもしれませんね。
  • Webプリワールド
    エプソン販売株式会社が運営するテンプレート配布サイトです。
    今はまだ2017年の年賀状については公開されていませんが(2016/11/04現在)、秋公開とされているのでそろそろ公開になると思います。
    ペーパークラフトなどは今でもダウンロード可能なのでぜひ利用してみてください。

まとめ

年賀状の賀詞や挨拶文は、一見ほとんど同じようなものばかりですが、それぞれの言葉にきちんと意味があり使う相手によっては失礼にあたることもあります。

きちんと理解して使うことで年賀状を受け取った人が、みなさんに抱くイメージも変わってくるかもしれません。

ぜひ参考にされてみてください。

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2016年11月4日 【2017年年賀状】年賀状の無料テンプレートと選ぶときのポイント はコメントを受け付けていません。 年賀状